FXのスワップ金利を狙う方法

FXでスワップ金利を狙い打ち

スワップ金利、スワップポイントなど呼び方がありますが、多くの場合スワップとだけ表現されるFXの金利に関する項目があります。

このスワップとは、FXではポジションを決済せずに持ち越しすることで、1日ごとに金利が発生します。
この金利のことをスワップ金利、スワップポイントと言い、総称としてスワップと呼ぶのです。

このスワップ金利を得ることは、FXの取引で1つの利益を生むための手段となっています。
少し解説をすると、スワップとは金利差分の金利を受け取ることが出来ることをいいます。この金利差とは、例えば日本円の金利が0.01だったとします。そして取引をする外貨を金利の高いオーストラリアドルにして取引をすると、オーストラリアドルの金利が4.00だったとき、4.00−0.01で3.99%の金利差があり、この金利差が前日に持ち越しをしたポジションの金額に発生するといったものです。

現在、日本の金利は諸外国と比べても低く、金利差が生まれ易い状況にあります。
また、FXでの金利の受け取りは市場が閉鎖したあと、翌日には受け取ることが出来るので、外貨預金などで金利を受け取る投資方法より早く利益を出すことが出来ます。

ただ、普通にFXで取引をするよりは時間が掛かってしまう取引方法であるのは確かなので、FXトレーダーはスワップ金利を受け取る取引方法を通常の取引と合わせて長期的に計画して行うケースが多いようです。