FX業者の比較に重要なスプレッドについて

スプレッドについて

FX業者を比較選択するときに重要となるスプレッドですが、このスプレッドについて解説をすると、「売値」と「買値」の差のことを言います。

FXのレートを見ていると売値の金額と買値の金額が表示されるようになっています。
例えば買値の金額が95.12円で、売値の今の金額が95.14円だと、スプレッドは2となります。
これからわかるように、スプレッドとは0.02円のことで、日本円で言えば2銭という表現になります。

そして覚えておいて貰いたいのはこのスプレッドはFX業者に支払うことになるコストでもあるということです。

あるFX業者のスプレッド(コスト)が1銭だったとします。
そうすると市場価格での日本円が95.12円だったとき、そのFX業者を介してトレードをおこなっている投資家には95.13円として表示され取引がおこなわれることになります。なので投資家が購入できる円の価格は市場価格よりも1銭高い価格で取引をおこなうことになるのです。

このFX業者へ支払うことになるコストは、それぞれの会社で違いがあり、FXトレードをおこなう会社を選ぶために比較する場合に重要なポイントとなります。

そして最近のトレンドとしては多くのFX業者が人気のドル/円取引のスプレッド額を0.3銭といった1銭よりも低い金額で取引ができるようになっています。
投資家の皆さんはこのスプレッドが少ないFX業者を選択、他のFX業者とのコスト比較を行い、最終的にどこのFX業者と契約をするのか決めているのです。